ICD-11ガイドライン

ガイドラインについて

ICD-11の精神および行動の障害の臨床記述と診断ガイドライン案は2017年の完成を目指しており、2018年5月に開催される世界保健総会(WHA)で承認を得る予定です。GCP.Networkのメンバーは、これをレビューし、コメントする機会があります。以下から閲覧できるガイドライン案草案は、WHO Department of Mental Health and Substance AbuseからICD-10精神および行動の障害改訂版のためのInternational Advisory Groupへの報告義務を課せられ設立されたWorking Groupにより作成されました。

このガイドライン案の改善すべき点について、特に臨床、研究、教育、行政での使用における明確さや適用度の点から、関フィードバックやコメントをお願いします(フィードバックの方法はガイドライン案のあるページに掲載しています)。ここで寄せられたコメントは各分野を担当するICD-11 Working GroupとWHO事務局に提出され、ガイドラインの最終決定前に検討されることとなります。

ガイドライン案をレビューする際に注意して頂く重要事項:


1)このガイドライン案には、診断に必須の特徴、他の障害および正常との境界、付加的特徴が含まれます。この他のセクション(たとえば、文化と関連した特徴)は、完成次第追加されます。

2)ガイドライン案は最終稿ではありません。寄せられるフィードバックやコメントに加え、現在進行中のフィールドスタディの結果に基づき、変更が加えられる予定です。

3)ガイドライン案は、まだWHOに承認されたものではありません。

4)障害名に併記されるコード番号は仮のもので、変更される可能性があります。いかなる場合にも、コーディングや報告目的には使用しないでください。